2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
十番目の国際スポーツ大会は、熊本県で女子ハンドボール世界選手権大会とラグビーのワールドカップを行いましたけれども、大成功に終わりました。皆さんの御協力に心から感謝いたします。 ちょうど時間となりましたので、私の陳述を終わります。ありがとうございました。(拍手)
十番目の国際スポーツ大会は、熊本県で女子ハンドボール世界選手権大会とラグビーのワールドカップを行いましたけれども、大成功に終わりました。皆さんの御協力に心から感謝いたします。 ちょうど時間となりましたので、私の陳述を終わります。ありがとうございました。(拍手)
さらに、二〇一九年、同年の十二月には、私の出身の熊本県において女子ハンドボールの世界選手権大会が開催されるなど、二〇二〇年までにはさまざまな国際競技大会が予定をされておりますから、それらの大会全てを順調に成功に導くことは、四年後の二〇二〇年東京大会を盛り上げるために必須であろう、極めて重要であろうと考えます。
二〇二〇年に向けては、二〇一九年に全国十二都市でラグビーワールドカップ二〇一九、また、木原委員の御地元である熊本県内の四カ所から五カ所を会場として女子ハンドボール世界選手権の開催を予定しております。 各自治体を初めとした日本国内のスポーツに対する期待や機運は高まってきております。
女子ハンドボールが九州熊本で行われるですとか、そういった世界大会がこれからどんどんどんどん日本に誘致してほしいと、そしてそのオリンピックの会場で、そのまま使うことができて、一九年や一八年にプレ大会をやってほしいというIFが相当これから出てくるというふうに思うんですけれども、そういった受入れ体制というのは非常に難しい。
○下村国務大臣 ハンドボール振興議員連盟で、二〇一九年、世界女子ハンドボール選手権大会の招致について決議をされたということは、今お読みになりましたが、我々も聞いております。 我が国で国際競技大会を開催することは、スポーツの振興、国際親善、地域振興等、大きな意義を有するものであって、スポーツ基本法の趣旨にも沿うものであるというふうに思います。
我が国で、世界女子ハンドボール選手権(World Women's Handball Championship)の大会を開催することは、国際親善とスポーツ振興に大いなる貢献となる。 超党派ハンドボール振興議員連盟は、来る二〇一九年世界女子ハンドボール選手権大会が日本で開催されるよう強力に招致を推進すると共に、その準備態勢の整備に尽力する。 右決議する。